スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「麻生首相の政治評価」



マスコミ不況という言葉があります。

不況の原因が、マスコミの報道姿勢にあることもあるのです。

日本のマスコミが、正当に政治を評価しなければ、日本が何時まで経っても、世界のリーダー国家になることはないでしょう。

例えば、IMFに10兆円追加融資は、よい仕事だったと評価してもいいはずです。



【IMFに10兆円追加融資表明へ 首相、金融サミットで

2008年11月12日20時21分 asahi.com

麻生首相は14日からワシントンで開かれる金融サミット(G20)で、国際通貨基金(IMF)に新たに約10兆円を融資する考えを表明する。金融危機で財政難に陥った中小国や新興国に対するIMFの緊急融資を拡充するためで、外貨準備から資金を拠出する方向で調整を進めている。

日本は他国にも追加融資を呼びかけているが、日本単独でも実施する方針。

IMFの緊急融資制度の融資可能額は現在、約2千億ドル(約20兆円)ある。ただ、金融危機で打撃を受けているハンガリーに約157億ドル(約1兆5千億円)、ウクライナに約164億ドル(約1兆6千億円)の緊急融資を行うことを承認したほか、パキスタンなども要請しており、融資枠が足りなくなる可能性がある。

首相は10日、記者団に「GDP(国内総生産)が伸びる確率が高いのは、新興国の方だ。新興国が伸びるような状況を作れるように、IMFとして最大限努力すべきだ」との考えを示していた。 】

これに対して、衆院本会議で民主党議員が、首相が表明したIMFへの1000億ドル(日本円で約10兆円)の融資に関して、「原因と責任の大部分がアメリカにある金融危機に対して、なぜ、今日本が約10兆円もの巨額の融資を、IMFに対してしなければならないのか」と問題提起しました。日本の外貨準備高の約10%に相当する約10兆円も融資する根拠は何かを質問しました。

麻生首相は日本による融資の表明によって、十分な財源をIMFが有しているという信頼感を高め、金融市場の混乱に対する新興市場国の抵抗力を強めることになり、国際市場の安定に大きく貢献するものだなどと答弁した。

日本のマスコミは、G20の雰囲気に流されることなく、もっとよく調べて評価してほしいものです。評価している海外の首脳もいるのだから。


【英首相、日本のIMF支援を評価=麻生首相と会談

[ワシントン14日時事]

麻生太郎首相は14日午後(日本時間15日未明)、金融サミット開幕に先立ち、ワシントンの英国大使公邸でブラウン英首相と会談した。国際通貨基金(IMF)強化のため最大1000億ドル(約10兆円)を資金拠出する日本の支援策について、ブラウン首相は「立派な政策だ。産油国やその他の国も同様の貢献をしてほしい」と評価した。

麻生首相は「ドル基軸体制の堅持と自由主義市場の範囲内での金融規制強化が必要だ」と表明。ブラウン首相は「同感だ」と応じた。

一方、ブラウン首相は、アフガニスタンでのテロとの戦いに関し「引き続き協力を求めたい」と述べ、インド洋での海上自衛隊の給油活動継続に期待を示した。(了)

                                        (2008/11/15-10:12)】

では、なぜよい仕事なのか。


批判:

10兆円なんて金どこにあるのか?
なぜIMFにあげるのか?
IMFに貸した金は返ってくるのか?
そんな金あるんなら国内の景気対策しろ!

答え:

すでにある外貨準備高(ほとんどが米国債)の1000億ドルで10%ぐらい。
あげるんじゃありません。貸すのです。利子付きで返ってきます。
二国間融資よりは遥かに安全で、10年前、経済危機の韓国(IMFには完済)に貸した金はいまだ未回収です。IMFの実質の取立屋は、怖いアメリカ。きっちり取り立てます。
円高の今、ドル→円に換えるだけで大損する。更に米国債を売る→ドル売り円買い→さらなる円高ドル安→日本のトヨタ・松下始め輸出企業が瀕死状態になる。世界の為替相場も混乱して世界中から非難の荒らし。日本でも失業者があふれることでしょう。


むしろ、IMFに10兆円追加融資は、世界の金融不安を止めるような働きがあったことを発見し、動かしようの無かった金に利子が付いたり、為替を安定させる為にどうしても必要だったり、新興国から必ず返済されるとは言い難いが、感謝されたりした方が良くないでしょうか。

マスコミは、麻生首相の政治を、正当に評価しなければならない。
スポンサーサイト

コメント

WILL1月号で、長谷川慶太郎氏が

「世界の金融危機は終わりました。麻生首相が終わらせたといっていいでしょう…」

という記事がありました。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://toth.blog86.fc2.com/tb.php/6-0cb9a5a7

 BLOG TOP 

プロフィール

パラジウムの錬金術師

Author:パラジウムの錬金術師
(^-^)v
このブログは個人ブログです。

幸福の科学とは直接関係がありません。

FC2ブログへようこそ!

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。