「ノーベル賞受賞 名古屋大記念講演会に行ってきました」

7日に名古屋大でのノーベル賞受賞記念講演会に行ってきました。

中日新聞によると、

ノーベル物理学賞を受賞した高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授の小林誠さん(64)と京都産業大教授の益川敏英さん(69)が7日、母校の名古屋大で記念講演を行い、「小林・益川理論」や理論を考え付いた経緯を語った。質疑では、聴衆1200人のうち3分の1近くを占めた中高生からの質問に時間が割かれた。能弁な益川さんに、慎重に言葉を選ぶ小林さんと、対照的な姿が会場を沸かせた。講演前に名大大学院の山脇幸一、杉山直両教授が解説をした。

小林誠さん講演要旨 クォーク解明、日本の力
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/nobel_lecture/CK2009021102000139.html

益川敏英さん講演要旨 湯川博士にあえて議論
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/nobel_lecture/CK2009021102000144.html

所感は、

物質の構成要素としての素粒子があるが、素粒子は力を担う。それが「電磁気的な力」、「弱い力」「強い力」などであり、素粒子の種類によっては力の働きが違う。素粒子研究は、湯川博士以前より、世界の研究者たちが積み上げたものから、小林・益川両博士の理論は、クォーク6元論を提唱し、「CP対称性の破れ」を数学的に理論証明したそうだ。

粒子と反粒子が発見され、「CP対称性の破れ」は、粒子と反粒子が同数程度存在し、ほんのわずかに粒子の方が多いので、この物質宇宙が存在することを証明する理論であることを説明された。ただし「CP対称性の破れ」のみでは、物質宇宙を解明したことにはならないそうです。

もし、次のノーベル賞を狙うなら、ヒッグス粒子やグラビトンなどを研究されるとよいそうだ。

スイス国境に建設されている超巨大加速器LHCがあるが、今後本格的に稼動して、ヒッグス粒子などが発見されることを期待します。

私としては、日本もLHCを超えるものを建設してほしい。素粒子研究のみではなく、全地球上の核兵器を無効化する射程をもつ強力なニュートリノビームや素粒子を使った地球資源の調査、そして地震を抑制するためのニュートリノビーム利用などにも役に立つ装置を造り、日本の資源獲得や外交や防衛の礎になることを期待したいと思います。

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