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橋下市長の慰安婦問題にて、朝日新聞がやってしまったこと

tensai:

http://www.manjusri.net/

 やっかいな問題が持ち上がった、と、心ある日本人は頭を痛めているに違いない。
 橋下市長の「慰安婦問題」。
 橋下市長の語ったことは、半分まで正しかったはずだった。
 いわゆる兵士のための「慰安所」が大人の知恵であること、各国がそれらしき設備をもっていること、日本だけが責められるいわれはないこと。それらはすべて、彼の言うとおりである。
 だが、氏の発言によって、「従軍慰安婦」があたかも実在したかのようにとりあげられてしまったのだ。
 実は、この件は、つい先ごろ、完膚なきまでに国会で、証拠を挙げて否定されたばかりだ。
 この3月8日と4月10日。
 衆議院予算委員会で、中山成彬元文部科学相は、「朝鮮人慰安婦が従軍の組織になかった」「南京虐殺はなかった」ことを当時の資料を示しながら証明してくださった。
 ご存じの方も多いとは思うが、中山氏は書籍『南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった』に関わった方で、さらに、氏は、これに英訳をつけて米国の議員達に贈ったという。この書籍も良著であるが、さらに、今回の国会での質問は、これをわかりやすくアピールしてくださったもの、といっていい。
 まだ未見の方は、押さえておいていただきたい。
 この二つの問題について日本の潔白を証明した動画と資料は、氏のブログにあげられている。

 まず、南京について、2013年3月8日の氏の衆議院での質疑の動画、証拠のpdfはこちら
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/201338-a9de.html
 さらに、慰安婦について、2013年4月10日の衆議院での質疑の動画 ( こちらは冒頭の三分ぐらいから数分間のあいだ) 、ならびに証拠のPDFファイルは以下 
http://nakayamanariaki.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/2013410-1b81.html

 よくぞ言ってくださった、という感が強い。大川総裁の霊言『従軍慰安婦問題と南京大虐殺は本当か? 左翼の源流vs. E.ケイシー・リーディング』の読者なら、その書籍に述べられたことのいくつかを、きちんとした資料の裏付けと共に提示してくださっている、と意を強くしたに違いない。

 にもかかわらず、再び、「従軍慰安婦」という制度があったかのような誤解が、息を吹き返してしまったのだ。
 さらに市長は、結論として「だからアメリカ兵も風俗を使え」という、彼らしい暴論に着地した。
 この発言は物議をかもし、あげく、日本は、再び自虐史観を、米中韓から認めさせられようとしている。
 議員でもなんでもない、大阪の市長が、日本を苦しめる種を蒔いた形になったのだ。

 この件は、最悪の形で、橋下氏の個性が作用したように見える。
 橋下市長は、「行列のできる法律事務所」に出ていたときからずっと、目立つ場所で派手な暴論をぶちあげて、人々の顔色を見、反応がよければ突っ走り、反応が悪ければうまいことフェイドアウトする、あるいは愛嬌たっぷりにうやむやにする、という過激な手法で人気を博し、のし上がってきた人に見える。
 大川総裁は、書籍 『徹底霊査 橋下徹は宰相の器か』で、その本質を「旅芸人の座長」と評した。
 前掲の霊言に登場した守護霊の、あの軽さは忘れられない。あの書籍の中で、氏の守護霊は、鋭いつっこみをくらったときに、
「今、考える。三秒で考える」
 というようなことを口走っていた。そういう人物なのだ。
 今回も、多少の失言は口先三寸でどうにでもなると思ったはずだ。
 あるいは、このぐらいのことを女性相手に言っても許されると思ったのだろう。ご自身の浮気がばれたときも確かひらきなおっていた。女性をなめきっていたとしかいいようがない。だが、問題が重すぎた。彼のその部分の思考は、一般常識から激しく乖離していたのだ。
 目下、弁明すればするほど、彼に対する心証は悪くなっている感がある。
 あげく、韓国の、自称「慰安婦」の女性たちが、「これから大阪を訪れる」、と息巻いている。
 橋下市長はどうされるだろう。
 ぜひ、弁護士らしく戦って欲しいものであるが、実際にお婆ちゃんたちから、わあわあと目の前で泣き叫ばれたら、あっさり謝罪ぐらいしてしまいかねない。(それをやったら、もう彼は世論から見捨てられてしまいそうな気がする)
 これは彼の命取りではないか。
(この件を利用しての各党の動きも面白い。民主党は、この橋下市長と安倍首相を「同じ穴のむじな」扱いして、自民党までたたき落とそうという戦術に出ている。いっぽうで維新の会に執着を見せていたみんなの党が、手の平を返したように離れていった)

 そして、これを好機と、日本に自虐史観を取り戻させようと、国内外にむけて働きかけた日本人たちの行いが明らかになった。
 その人々こそ、またもや、朝日新聞なのである。
 もともと、「従軍慰安婦」なるもの自体が、朝日の捏造であった、フィクションから始まった、ということは有名である。
 捏造は昔で終わったと思いきや、今回のこのやり口を見ると、「なんだ、変わってないじゃないの朝日は」と言いたくなる。
 (……もっとも、この件に関しては、これまでの、朝日新聞社と橋下市長とのいきさつも考慮すべきかもしれない。朝日が橋下市長に謝罪させられたのである。だから、もしかしたら、この橋下市長の失言の背景には、「俺はあの朝日に勝った」という思いからくるワキの甘さがあったかもしれないし、朝日にしてみれば、「今こそ憎き橋下をたたき落とすチャンス」という意気込みもあったかもしれないとは思う。どっちにしろ日本にとって、きわめて困った事態になった)
 朝日はなにをやってくれたか。
 まず、橋下発言が物議をかもしたときに、さっそく、ニューヨークタイムス支局、タブチヒロコ氏の手により、
 【Women Forced Into WWII Brothels Served Necessary Role, Osaka Mayor Says
By HIROKO TABUCHI NYT Published: May 13, 2013】 http://www.nytimes.com/2013/05/14/world/asia/mayor-in-japan-says-comfort-women-played-a-necessary-role.html?smid=tw-share&_r=1
 として、ニューヨークタイムスに記事が配信された。
 瞬く間に、この発言は、ニューヨークタイムス経由で全世界に発信されてしまった。そして、権威あるニューヨークタイムスの記事だ、ということで、世界中のメディアがこれをまた自分のところで記事にしたのである。
 「なんだ、朝日ではないではないか、ニューヨークタイムスではないか」、といわれるかもしれない。
 だが、このニューヨークタイムス支局というのは、朝日新聞 東京本社内にあるのだそうである。
 (経緯はとある個人様のブログ、http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2013/05/post-7a9f.htmlに詳しい)

 これだけでもうんざりなのに、ワシントンの朝日新聞記者と、日本国内のマスコミが、国内向けにこんな報道をやってくれた。
【米政府「言語道断で侮辱的」 橋下氏発言を厳しく非難 朝日新聞デジタル 5月16日(木)19時0分配信】http://www.asahi.com/international/update/0516/TKY201305160295.html
 時事通信はこちら。
【橋下氏発言「言語道断で不快」=米政府が公然批判―歴史問題解決も促す】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130517-00000008-jij-n_ame 時事通信 5月17日(金)6時8分配信

 ずいぶんインパクトのある見出しと、記事内容である。
 産経まで、同様の見出しがついていた。
 まるで、慰安婦問題に関してアメリカ政府筋が激怒し、そのために、アメリカとの同盟にひびが入ったかのようだ。
 ところが、「このニュース、ほとんど捏造だ!」と、ネットの衆を怒らせているのだ。
 じつは、この元ネタになった実際の映像や翻訳はすでにあがっている。
 映像はこちら。ニコニコ動画のため、ログインが必要になるが、翻訳もついている。
 【動画】【はい!朝日新聞のタカシです。(訂正)】http://www.nicovideo.jp/watch/sm20906100
 その、一部始終のやりとりを書き起こした、アメリカ政府が出している全文はこちら
【Daily Press Briefing MAY 16 2013  Jen Psaki Spokesperson (2013年5月16日 定例記者会見 ジェン・サキ報道官)】
 http://www.state.gov/r/pa/prs/dpb/2013/05/209511.htm#JAPAN
 これらの映像と記事を見比べてみると、朝日は、かなり悪意で、事実をねじ曲げて記事を書いているのがわかる。
 まず、記事によれば、
『米政府当局者は16日、戦時中の旧日本軍慰安婦を「必要だった」などとした日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長による一連の発言について、 「発言は言語道断で侮辱的なものだ」などと厳しく非難するコメントを朝日新聞に寄せた。』
 とある。これに対して、掲示板などでは、
 「『コメントを朝日新聞に寄せた』、っていうが、ふつうに質疑応答で朝日に答えただけ」
 「当局者?  なんで名前を伏せるんだ。普通にサキ報道官だろ」
 「そもそも、日本の一市長が発言したことを、いちいちわざわざアメリカ政府がとりあげて目くじら立てるわけないだろうが」
 「いや、だいたい、欧米とかではどんな政治家だって、こういうネタは普通に『とんでもない発言』って言うだろ。オープンの質問で、こういうこと聞いたら、こういう返事になるのはあたりまえ」
 「サキ報道官の発言は、『 Mayor Hashimoto’s comments were outrageous and offensive』だ。これを『言語道断で侮辱的』と強い和訳をあてて流したわけだが、前後の流れから言うと、むしろ、『けしからぬ不快な発言』というニュアンスに近いんじゃないのか。しかもこれは記事の一部。そこだけ拾って見出しにするって、変だろ」
 ……等々の反応が出た。
 続く記事では、
『米当局者が同盟国である日本の政治家に対し、こうした態度を示すのは極めて異例だ。』
 という。ここでも、あたかも、特別にこの件に関してわざわざ報道官が朝日に接触してきて、不快感を表したみたいに言っている。
 だが、もとの映像にそんな痕跡は全くなく、普通のオープンな質疑応答の場で、朝日の記者がわざわざ橋本発言をひっぱりだして聞いたことに対し、サキ報道官が普通に答えた、という局面。
 また、
 『さらに、この当局者は従軍慰安婦について、「戦時中、性的な目的のために連れて行かれた女性たちに起きたことは、 嘆かわしく、明らかに深刻な人権侵害で、重大な問題だ」との考えを示し、従来の米政府の立場を改めて強調した』
 というが、どうも、質疑を聞くと、別に従軍慰安婦に関して特別に発言したわけではなく、その時代に不幸な目にあった女性達への人権侵害を嘆く、非常に穏当な内容に聞こえる。
 捏造とまではいかないかもしれないが、かなりの誇張があることは否めないのではないか。
 マスコミしかメディアがなかった時代と違い、ネットでは即時にこんな検証がなされてしまう。
 それでもまだ、こういう記事を書いてしまう朝日。
 「朝日新聞はまだ反日か」……大川総裁がつけた霊言書籍のタイトルが、反語ではなく、そのまま詠嘆として語られるようなできごとであった。

 なお、記事になっていないが、最後にこの記者はかなりいやらしく、朝鮮の人がこの件に関して被害者意識をまるだしにして使う「奴隷」という単語を用いて、日本をおとしめるような質問をしたのだが、それをサキ報道官から淡々といなされている一幕がある。
(上掲の合衆国のサイトによる原文は以下、
 QUESTION: Do you describe this issue sex slave or comfort women?
 MS. PSAKI: Again, I don’t know that I’m going to define it. You kind of laid out the specific details there, and we have described this issue in the past as comfort women.
 翻訳するのも腹立たしい、品のない質問だ、と思う。この回答のあと、サキ報道官はこの質問はもういい、とばかりに、「次の質問どうぞ」と打ち切っている)
 その映像に翻訳をつけて、こんなコマ漫画ふうの画像が、ネットに流されていた。

 ……ううむ、これはこれでちょっと極端な気もするが、朝日新聞としては、自分たちがいままで専売特許でやってきたことを、ネットの衆にやられて人目につくように流されてしまった、というところだろう。時代が変わったなあとしみじみ思ってしまった。
 
 さて、この件からの連想で、もう二つ、マスコミが取り上げない記事をあげておく。
 オバマやケリーの安倍首相嫌いといい、日米間はもはや仲違いしかけているような報道が続いているが、

 【米国】日本への天然ガス輸出を解禁…米エネルギー省発表 アジア重視で戦略判断=重要同盟国として配慮-米 】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013051800122

 日米同盟、未だ健在なり、である。
 記事によれば、
 『オバマ政権はアジア太平洋地域重視戦略を推進するため、 地域の重要同盟国であり、エネルギー価格の上昇に苦しむ日本に配慮した』
 『安倍晋三首相は今年2月の日米首脳会談で、オバマ大統領に安価な米国産シェールガスの対日輸出承認を要請。オバマ大統領は「日本の重要性は常に念頭に置いている」と述べ、前向きに検討する考えを示していた』
 とある。これは明らかに日米安保と関係がある動きだろう。まだ日米の絆は切れていない。
 悪質なメディアが引っかき回すのに惑わされないように、落ち着いて中国包囲網を作っていっていただきたい。

 そしてもうひとつ、「慰安婦」に関して、意外なニュースはこちら。
【2013年04月06日15:30 【米国】“韓国人を追い出せ” 米国での慰安婦キリム碑をめぐる韓人団体同士の葛藤で地域住民に反感広がる!】
 http://blog.livedoor.jp/nico3q3q/archives/67843608.html(←2ちゃんねるの掲示板のまとめブログ)
 この記事、ソースが韓国語なので、翻訳したものが掲げられた、まとめブログのアドレスを出させていただく。この中で、目を引くのが、
 『‘デービッド・バーガー’は「私はフォートリー市政府が慰安婦記念碑を立てるのが全く理解できない。慰安婦は韓国と日本の問題だ。これを許せば次にはアルメニア-トルコの悲劇を追慕しようとするだろうし、その次はアフリカ虐殺追悼碑を建てようとするだろう」と主張した。』
 という記述。
 これはまったくその通り。
 「なんで、アメリカと関係の無い韓国の感情的な石碑を、アメリカに建てなければならないか」……きちんとそういうふうに考えてくださるアメリカ人もおられるのだ。
 本当に、この件は基本的にアメリカ人とは関係ないのである。
 うがった言い方をすれば、「もし、これがまかり通るなら、アメリカのその町は、韓国人に乗っ取られたような状態である」、ということになる。
 韓国人が、そこまでアメリカを我が物顔でのし歩いていることに対して、不快感を持つアメリカ人が、こういうことにたいして反発を深めているのではないか、ということが、この記事から伝わってくる。
 蒔いた種は刈り取らねばならぬ。
 これだけ大規模に慰安婦問題をぶち上げたツケを、彼の国はいつか必ず払うことになるのだろうなと、この記事を読んで痛感した次第である。
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