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軍事力を一番嫌った国「日本」のROLE(真の役割)

古い信者さんの核武装への思いは、この以下の文章によくあらわれている。

この地球上から、「核兵器を一掃したい」と考えるのが、本心であるが

しかしながら、現に中国や北朝鮮という国があるからこそ、

その正反対のこと。「核武装」が現代の「草薙の剣」なのである。


アジア周辺諸国の平和を考えるのなら、

日本はあえて、核武装、空母、原潜を持つべきなのである。


それは、軍事力を一番嫌った国「日本」のROLE(真の役割)なのです。


http://www.manjusri.net/

日本武尊の霊言で、一番ショッキングなパートの一つは、
 「日本は核兵器を所持することになる」
 と、はっきり打ち出したのみならず、

 「いかにすれば、核を持つことができるか」という方法が、細かく伝授され、2章のかなりの部分が費やされている部分ではないかと思う。

 その内容はひどく現実的で、具体的だ。
 現在、政党として、「日本の核武装」に触れているのは、実現党だけである。
 これまた、2年前の衆院選の時と同じように、政党としてはとんでもないリスクのある発言だ。
 これから選挙に勝とうという政党のするべき発言ではなく、この政党が、保身をではなく、正論を説くことを第一に優先してことの証明でもある。

 核兵器など、持たなくてすめば、一番よいと誰もが思っているはずである。同じ日本人として、アレルギーを持つ気持ちは痛いほど分かる。
 しかし、誰かが勇気を出して言わなければ、日本は日本でいられなくなってしまうのだ。

 それにしても、核保有を、よりによって幸福の科学が訴えなければならなくなってしまったとは……。
 長らく総裁の法話を聞き続けてきた古い会員さんたちは、この現実に、なんとも言えない苦い思いをかみしめているだろう。

 幸福の科学は、ずっと核の根絶を唱えていた。
 たとえば、大川総裁は、95年、9月の「愛、悟り、そして地球」という講演会の中で、
 「核兵器に対して私は、開発、実験、保有、どれも原則的には反対です」
 と語り、97年の「ユートピア創造論」では「人類よ、核兵器を捨てよ」と説き、北朝鮮を厳しく批判すると同時に、「東アジアに非核地帯を」と説いている。

 だが、幸福の科学が通常の反核団体と違ったのは、
 「地球には、地球を何百回も破滅させることができるぐらいの量があり、何割かこれを減らしたぐらいで、これがなくなるわけではない」(「愛、悟り、そして地球」)という現実をも見据えていたこと、そして、いち早く中国の脅威を声高に叫んだことである。

 95年7月の御生誕祭(←幸福の科学内でも大きな年間行事)「新生日本の指針」では、「中国がミサイル三百数十機を持っており、そのうち、何十本かはこの日本列島に向いている」という事実が語られた。

 さらに、
 「中国は独裁国家である。しかし、日本は、フランスの核実験に抗議はできても、中国に核実験をされても日本は怖くて何も言えない」ことを痛烈に批判していた(「愛、悟り、そして地球」)。

 当時の会員さんは、それを聞いて思っていたはずである。
 「世界が95年の段階から、平和に収まってゆけば、核を減らしていくことのみを考えればよい。だが、日本が脅かされる未来が待っているなら、その時は戦わねばならない」

 みな、そうした覚悟を固めてきたのである。
 その危惧が、今や、的中してしまった。
 将来的に、地上からすべての核兵器を根絶させるとしても、その前に我が身を守らねばならないところまで、日本は追い詰められてしまったのだ。

 もはや、日本武尊をはじめとする、諸霊の目にはありありと見えているのではないか……数年後、国防のギリギリの瀬戸際にまで追い込まれた日本国内で、核を持つか、持たざるかの議論が起こっていることを。

 おそらく、日本が核を持つのは、最後の手段だろう。
 それまでに「原発の再稼働」をはじめ、打つべき手は全て打たねばならない。
 たとえば、書籍「震災復興への道」で語られていた「震災対策空母」(被災者を三万人収容可能、ヘリ等輸送機も搭載できる空母)の建造も、名目は震災対策であるが、有事には防衛に転用が可能である妙案だ。知恵を絞れば、まだまだ防衛策はでてくるはずだ。

 だが、日本が行う、さまざまな護国のための手段が不発に終わったとき、あるいは不十分なとき、日本は自国防衛のために、「核」を持たねばならなくなる。そのために、
 「日本はいま、核を持つ準備に入れ」というのが、日本武尊の明確な意志である。

 そして、大川総裁は、「国防に関する方針は、日本武尊の言うとおりでよい」と言われている。
 おそらくは、これが、追い詰められた日本を救う「草薙の剣」にあたる智慧の一つなのだ。

 ……実際、日本が核を持つことは、どれだけの効果があるか。
 それは、おそらく周辺の、日本を敵視、もしくは、反感をもって接している国の立場から見れば明確にわかるだろう。

 たとえば、中国、北朝鮮、そして韓国。
 大川総裁は、霊言という形で、これら、日本の周辺国の首脳の守護霊を呼び出して話を聞いている。彼らはどう考えていたか……。

 まず、中国に関して。
 「温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望」では、中国の首相が、日本に関して
 「核兵器をつくられるのが、一番イヤだな」(p144)
 と言っている。(続いて、「沖縄米軍はすでに核を所持しているからこれを撤廃させたい」「日本の技術力なら二~三年で開発可能」というとんでもないすっぱ抜きまでやってのけている。)
 なるほど、これを裏打ちするように、震災が起きてすぐ収録された、物理学者 竹内均氏の霊言「震災復興への道」で、

 竹内「原発が全部停止したときには、次は日本占領が待っている」「日本は原子力の軍事利用ができておらず、かなり後れを取っている」「ここが、後進国への分岐点」(P130)と、明言。
 さらに、最近の総裁の講演会で、中国が、「原発を完全停止させ、二度と再稼働させないという日本人たちの運動に、多大な肩入れをしている」という話も聞いている。
 では、韓国と北朝鮮は、日本の核保有に関して、どのようなことを考えているのか……。(続きます)
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