福島で今後死者100万人にでるとは思えない

 世界中のマスコミが、「チェルノブイリ事故の影響は従来考えられていたより実はずっと小さかった」と報じたのは、2005年9月にIAEA本部で開かれた「チェルノブイリ・フォーラム(主催は、IAEA,WHOなどの国連8機関に、ウクライナ,ベラルーシ,ロシアの代表が加わった)」で、20年間の事故影響研究のまとめとして、「放射線被曝にともなう死者の数は、将来ガンで亡くなる人を含めて4000人である」と結論したそうである。

 さて、福島はチェルノブイリの1/10~1/1000の被曝程度であると聞いている。だとしたら、この上記調査が確からしいとして、将来4人から400人が亡くなると、比例計算は一応できる。


 ゆえに、私が考えるには、下記の100万人という数字は、全くありえないと思うし、一人も被曝で亡くなる人はでてこないような気もするのである。


 とにかく、闇雲に不安にならず、除染を頑張ってやりましょう! 


転載:

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2766

海外紙の報道被害に注意 「福島で今後死者100万人」と英紙


イギリスの高級紙インディペンデント電子版が29日付で、福島第一原発事故による死亡者数が今後100万人に達すると報じている。



「なぜ福島災害はチェルノブイリよりひどいか」というタイトルの記事だが、この中でわざわざ反核運動家のオーストラリア人、カルディコット医師を登場させ、「チェルノブイリ事故での死者は20万人にのぼるが、フクシマはそれ以上だ」と言わせている。

また、英アルスター大のバズビー教授の話として、「これから100万人が亡くなる」と予想させた。



このニュースを韓国メディアが引用して報道し、福島原発事故がいかに深刻なものかを強調している。



今後も反原発を主張する人たちのコメントが国内外のメディアで取り上げられるだろう。

ただ、本欄で何度も書いているが、国際的に最も権威のあるチェルノブイリ事故による健康被害の調査は国連の8機関(WHO、IAEAなど)による2006年の調査だ。事故後、小児甲状腺がんが4千例発生し、15人が死亡したとしている。ソ連政府が放射線要素に汚染された牛乳を出荷停止せず、周辺の子供たちが放射性ヨウ素を取り込んだためだ。

福島の住民が吸収した放射性ヨウ素はチェルノブイリの1千分の1と調査で分かっているので、甲状腺がんが発生しないレベルだ。

また、最近は福島第一原発からセシウムが大量に放出されたと盛んに報じられているが、チェルノブイリでもセシウムによる住民の健康被害は確認されていない。



海外メディアの、日本叩きとも言える報道被害にも警戒しないといけない。(織)
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