核兵器は必要か?

転載:

http://xavierja7.blog.fc2.com/blog-entry-93.html


毎年8月になると左翼勢力が元気になり、活発に活動を展開する。6日と9日の原爆記念日、15日の終戦記念日には、ここぞとばかりに平和運動と称して、いまだに過去の戦争を激しく糾弾し、反日運動が繰り広げられる。



核兵器を落としたのは、アメリカであるにもかかわらず、まるで日本軍が落としたかのようにヒステリックに核兵器の根絶を訴える。もちろん、世界中の核兵器が一気に根絶されるなら、それは理想的であり誰も反対はしない。しかし、核兵器を保有する国家が9カ国におよび、また開発を進めている国もいくつかある。どの国もその必要性を感じており、現時点で廃絶するなどあり得ない。中国は日本の主要都市に数十発の核ミサイルの照準を合わせている。北朝鮮も数発の核兵器を所有しており、日本にとっては脅威となっている。北朝鮮はまともな国ではなく、追い詰められたら「国が滅びてもいい」と考え、核を落とすことも十分にあり得ることである。



核兵器は、絶対に使ってはならない兵器であり、抑止力として絶大な力を発揮しているのが現状である。実際に使われたのは、広島と長崎だけであり、アメリカが北朝鮮に手を出せないのは、たとえ数発であっても、核兵器を持っているからである。こうした事実を冷静に考え、いざという時の対処を考えるのが政府の役割、政治家の使命である。国民の生命、安全、財産を守るのが基本中の基本である。しかし、左翼民主党は何も考えていない。ただ感情的に、反核、絶対平和主義などと子供じみた考えしか持っていない。自民党の中にも同じ考えを持つ者は多い。



今後、アメリカは財政赤字もあり軍備縮小傾向が進み、確実に日本から引いていくに違いない。そして中国が圧倒的な軍事力で日本を襲ってくることは、目に見えている。今、脱原発ですべての原発が停止する方向に向かっている。これは、エネルギー政策だけの問題ではなく、核兵器を持つ国への抑止力を放棄しようとする行為でもある。原発が動いている限り、核燃料の廃棄物として出されるプルトニウムから核兵器を製造することができるからだ。日本が原発を止めて喜ぶのは、中国、北朝鮮であることを知らなければならない。



今の状態で、もし中国や北朝鮮が「核で日本を攻撃する」と宣言した時に、アメリカが核で反撃することはあり得ないため、即降参ということになる可能性が高い。そうした場合に、「実はうちにもあるんですよ」と言えば、それで終わりである。アメリカが日本から引いていくことを考え、核兵器を製造するか、もしくは、すぐにでも製造する準備が出来ているということを思わせるだけで、核戦争への抑止力が大いに発揮される。ただ感情的に核兵器反対とだけ叫ぶのは、日本が滅んでもかまわないという主張にも等しい。無責任極まりない。



核兵器反対、軍備増強反対運動は、子供が、「注射は絶対に反対だ」と叫んでいるようなものである。注射をしなくて済むならそれに越したことはないが、一時の痛みはあっても、注射は絶大な効果を発揮し、医療には無くてはならないものである。子供は目先のことしか考えないものだ。しかし、今の政治家も国民も多くは感情だけで考え、まるで子供のようである。特に、政治家がそういう状態であることは絶対に許されないことである。【了】


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