もっと放射線のことを勉強せよ!

「静岡でもお茶から放射性セシウムが検出された。東京何かはどの位すごいのか?」という素人話を聞いた。

「大丈夫ですよ。少しすれば出荷制限は解除されると思う。今までの食品もそうなのだから…東京の放射線量は問題ない。」と私は答えた。

そう、下記にも転載したが、川勝知事が静岡茶安全宣言を厚労相に求めている。

それと東京は、日本共産党東京都議会議員団が都内全域で放射線量測定を行った。
http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110525195904.html

ミリシーベルト=mSv

江東区から練馬区を結ぶ線以東の地域は年間1mSv以上の放射線量となっている可能性がある、と言っているが

日本の一般公衆(医療以外)の年間限度は、1mSvだが、日本の自然放射の年間平均値は、1.3mSv程度と聞いたことがあるし、世界の平均は2.3mSvだ。ブラジル南東部に、自然放射線量が世界最高水準とされる浜辺がある。周辺住民は年間約10mSvを浴びるともいわれる。黒砂の砂浜に限れば、年間放射線量が黒砂の砂浜に限れば、年間放射線量が400mSvに及ぶとの調査もあるそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110602/amr11060209240000-n1.htm

10mSvが本当に危ないのかは、私には大いに疑問である。

放射線の先生方は、口を揃えて、低いレベルの放射線の効用を主張する。

また、東大医学部放射線科中川恵一准教授の放射線被曝に関する解説では、
・150mSv以下では発癌性率は上がらない。
・妊婦は50mSv以下なら問題なし。
・福島の子供20mSvでまったく問題なし。

そして、20mSvは、国際放射線防護委員会(ICRP)が1年間に浴びて問題のない線量を「有事は20~100mSvの範囲で定める」と推奨しており、日本政府は厳しい値のほうを選択した。

それだから、東京の年間放射線量の値をうんぬんするより

原子力安全委員会 SPEEDI試算結果:
http://www.nsc.go.jp/info/110323_top_siryo.pdf

文部科学省及び米国エネルギー省航空機による
航空機モニタリングの測定結果について:
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1305820_20110506.pdf
や民間の老科学者が主張しているホットスポットなど、本当に年間積算放射線量の高いところの、

土壌の入れ替えをできるだけ早くすることが肝要であると思う。

PS.HSに縁が有るような無いような原口元総務大臣、チェルノブイリでは、年間5mSv、18歳以下3mSvで強制移住だったと主張しているが、この基準はタイトだと思う。ブラジル南東部の浜辺の人たちは、年間約10mSvですよ。

転載:
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110611/dst11061112150016-n1.htm

「ホットスポット」調査開始 福島・伊達市で線量測定
2011.6.11 12:15
 福島県は11日、福島第1原発事故の避難区域外で空間放射線量が高く、年間の積算線量が20ミリシーベルトを上回る恐れがある「ホットスポット」のある同県伊達市で、住宅や道路計約650カ所の詳細な放射線調査を国と共同で始めた。

 調査員30人が2日間かけ実施。住宅は市内の霊山町小国地区など3地区485世帯の庭と玄関先で測定、道路は国道115号など3路線の計約16キロを100メートルおきに調べる。ホットスポットの分布を正確に把握し、今後の対策を練るための基礎資料とする。

 伊達市霊山町下小国の農業、佐藤好孝さん(73)宅では、調査員が地面から高さ0・5メートルと1メートルの放射線量を測った。暫定値で毎時1・4~2・2マイクロシーベルトとの結果に佐藤さんは「自分で測ったより低く、少し安心した。計器を持っていない人もいるのでありがたいと思う」と話した。

 伊達市は、計画的避難が進む同県飯舘村に隣接。


転載:
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110611/CK2011061102000139.html

荒茶2産地で放射性セシウムは規制値内 牧之原と本山で二番茶検査

2011年6月11日

 静岡県は10日、新たに「二番茶」の荒茶の検査を始め、2産地で国の暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を下回った、と発表した。他に17産地を、葉の生育状況などに応じて順次、調べていく。

 検査は、厚生労働省横浜検疫所(横浜市)など2カ所に荒茶のサンプルを持ち込んで実施。1キログラム当たりの放射性セシウムの検出量は、「静岡牧之原茶」(牧之原市)が138ベクレル、「本山茶」(静岡市葵区、駿河区)が13ベクレル。県が先行実施した一番茶の製茶の検出量と比べ、静岡牧之原茶は約半分、本山茶は約三十二分の一にとどまった。いずれも放射性ヨウ素は検出されなかった。

 県茶業農産課によると、二番茶の芽は、セシウムを吸収した一番茶の新芽を摘み取った後に伸びるため、葉の中に含まれる量が少なくなる可能性があるという。

 今回検査した本山茶は、静岡市葵区の美和地区で県がサンプルを採取。同地区は民間の食品通販業者の調査をきっかけに、一番茶から規制値超のセシウムが検出された製茶を出荷した工場のある藁科地区に隣接する。

 二番茶はこれから収穫が本格化し、残る17産地の検査時期は、生産者側の要望も踏まえながら決める。

 一方、藁科地区の1工場で規制値を上回る放射性セシウムが検出されたことを受け、県は10日から、同地区内の他の約100カ所の茶工場を対象に、一番茶の製茶サンプルの採取を始めた。今月中に全工場の調査を終了する予定。

新芽摘み、検出量減る
 県が10日公表した二番茶の荒茶の放射性物質検査結果では、一番茶の製茶よりも、放射性セシウムの検出量が少なくなる傾向がはっきりと表れた。

 本山茶(静岡市葵区、駿河区)は413ベクレルから13ベクレル、静岡牧之原茶(牧之原市)は272ベクレルから138ベクレルに、それぞれ抑えられた。県茶業研究センターは、茶の樹体に残るセシウム量が、一番茶の新芽を摘み取ったことで減ったのが要因と分析している。

 放射性セシウムが検出されるまでの過程を、農林水産省は(1)3月の福島第一原発事故で飛散したセシウムが降り注ぎ、古葉に付着(2)葉の表面から吸収し、新芽に移動して検出された-と推定している。セシウムは、茶がよく吸収する栄養分カリウムと原子の大きさなどが似ているのが主な原因とみている。

 4月以降、県内の大気中の放射線データなどに変化はない。このため、一番茶の新芽が摘み取られたことで、樹体内のセシウムの絶対量が減った可能性が高いというのが、県茶業研究センターの見立てだ。一番茶は完成品の製茶、二番茶は加工途中の荒茶が検査対象だが、双方の水分含有量の差は約2%にすぎず、同じ重量ならセシウムの濃度は同程度とみられている。



川勝知事が静岡茶安全宣言を厚労相に求める

 静岡県が厚生労働省の要請で実施した「一番茶」の製茶の検査で、全19産地で規制値を下回ったことを受け、川勝平太知事は10日、細川律夫厚労相あてに「国の要請に応じて検査し、安全を確認した」として、記者会見などで静岡茶の安全宣言をするよう求める要請書を送った。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://toth.blog86.fc2.com/tb.php/399-55fea10b

 BLOG TOP 

プロフィール

パラジウムの錬金術師

Author:パラジウムの錬金術師
(^-^)v
このブログは個人ブログです。

幸福の科学とは直接関係がありません。

FC2ブログへようこそ!

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード