「衆院愛知6区補選に関する簡単な考察」のブログ記事を考える

 菅直人という人物を、やっと国民が理解し始めたと思うが、これを演出してきたのは、マスコミだということを国民は知らないといけない。

 中部は民主王国だと言われている。たしかに、自動車労連などの民主党支持母体がある。ただ、今回の統一選挙、衆院補欠選挙では、堂々と民主党を名乗る候補は少ない。中には、自身の政党であった民主党に反旗を翻し、無所属で出馬し、散っていった候補もいる。民主党岡田幹事長の地元三重県も民主党は惨敗だった。

 はっきり言って、中部は民主党の牙城ではないように思う。

 前回の衆院選は、猫も杓子も民主党を名乗ったいたが、今回の選挙では、民主党の看板を外すのに必死である。民主党の器では、与党になってはいけなかった。それに国民は気づいていなかった。それが政権運営をしてみて、やっとわかったのである。その証明が、鳩山元総理であり、菅総理である。
 
 では、中部を民主党王国に導いた存在は、何であろうか?

 それは、地元に影響力が大きい「中日新聞」であり、中日新聞の影響力が現れる中部地元のテレビ局たちである。

 マスコミは自分たちの影響力を知っているので、自分たちが支持していない勢力の報道をせず、自分たちの支持している勢力のみを取り上げる。

 これで投票などは、影響を受けるのである。

 国民には、この現状を知っていてほしい。
  
 幸福実現党は、中日新聞の偏向報道を批判している。それは、フェアにとりあげていないからである。

 現状、民主党の政治は、失策、失点ばかりであるので、国民が支持するわけがない。だから新聞記事も事実を書かざるを得ない。


 これから、中日新聞は叩かれるであろうことを付記しておきたい。



転載:

http://www.manjusri.net/

 ……統一地方選、そして衆議院補選。
 例によって、マスコミが取り上げなかったが、今回も実現党は候補を出していた。
 全体に推薦を入れると結構な数になり、推薦候補に関しては、当選者も多数出て、芳しい結果になっているといえる。

 さて、気になる実現党・単独の候補について。
 この結果については、実現党のほうから盛んにアナウンスが出ているので記事にする必要もないかと思っていたのだが、
 意外にも、得票数と得票率がのっている一覧表が探しづらい。ので、ちょっとここに書いておく。

衆院愛知6区補選 結果

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110425/t10015524801000.html

1. 丹羽秀樹(自民・元) 10万4328票 61.44%
2. 川村昌代(減税・新)  3万9308票 23.15%
3. 河江明美(共産・新)  1万4369票 8.48%
4. 福原真由美(諸派・新)   7932票 4.67%
5. 目片文夫(無・新)      3842票 2.26%

 今回の選挙でも、地元の中日新聞がきっぱりと実現党のみを無視していて、いっそここまでいくともうすがすがしいぐらいである。
 この結果を受けて、小生の身内からは、
 「なに、また落ちたのあんたたち? えっ、今回はビリじゃなかったって? あんた、そんな、足の遅い子供の運動会じゃないんだから、そんなぐらいで喜んでもねえ……」
 というお言葉を賜り、確かに当選にはまだ程遠く見えるが、前回の二倍を超す5%近い得票は、シンパの人が見たら眼を細めて喜ぶ結果。
 なにせ、全国で、3%以上の得票があれば、議員を国会に送り込め、政党として容認されるのだから、希望が持たれる結果である。
 これが全国区で起きうるようなら、「坂本龍馬の霊言」にあったとおり、去年、沖縄が、実現党への評価のターニングポイントとなったといえるだろう。

 ちなみに、前回の実現党の数字は、
 2009年8月30日 得票数、5970票 得票率 2.10%

 前回と今回の違いに関しては、読売から面白い記事が出ている。
 【投票率低調41・94% 衆院6区補選】

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20110425-OYT8T00209.htm

 記事より抜粋すると、『24日に投開票された衆院愛知6区補欠選挙の投票率は、41・94%で、民主党の躍進で政権交代につながった直近の2009年の衆院選よりも27・93ポイント下がった。 』
 とのこと。
 マスコミにあおられた人々が民主への投票をやめて、全体的に投票数が下がったために、「投票する理由のある」人々の得票率が上がった、というふうにみえる。

 そういえば、一月の時点で、菅首相は
 「4月24日の統一選の後半戦と同時に、衆院愛知6区の補欠選挙が行われる。愛知は民主党の牙城であり、内閣支持率が低くても勝てる。統一選で負けても補選で議席を確保すれば、首相の責任論を吹き飛ばせる」

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110123/plc11012318000199-n3.htm

 と踏んでおり、愛知で勝てば長期政権がある、と考えていたようである。
 しかし、三ヶ月後の選挙では、民主党は独自候補の擁立すらままならなかった。スキャンダルがあり、水際まで追い詰められた翌日に震災が来て、「神風だ」と喜んだのも束の間、その対応のまずさに大ブーイングが起き、過去の栄光であったはずの薬害エイズ問題は、じつは「やらせ」だったという恐ろしい証言までが明るみにでた。

 ……時間というのは、正しく努力する本物には味方してくれるが、ウソで固めたニセモノにとっては、メッキがはがれてしまう敵以外のなにものでもないのだなと思い知る。
 この現象を見るにつけ、各政党とも、心ある候補者は、敵失を喜ぶのみならず、他山の石として、より誠実に、虚飾を廃していっていただきたいものだと思う。
  
 それにしても、菅首相、常識で考えれば、とっくに辞任していていいはずなのだが、「支持率1パーセントになってもやめない」発言をしたお人である。
 なんとなく、現金を抱き締めて最期まで逃げ隠れしていた某団体のトップを思い出すような姿を彷彿とさせつつある。

 彼を見る人々の目は、もはやマスコミがつくりあげた英雄としての姿ではなく、一刻も早く退陣して国益への被害を減らして欲しいという気持ちと、こうしたタイプの宰相が、どんな最期を迎えるのかという人間学的な興味へと、関心が移っているのではなかろうか。
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