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「ユビキタス関連の要素技術とロボット工学」

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ユビキタスとは、生活の中の至るところにコンピュータが組み込まれ、インターネットなどのネットワークで結ばれることで、私たちが、いつでも、どこからでも、必要な情報にアクセスして活用できるという環境のこと。近年でも、携帯電話を持っていれば新聞社のニュースは読めるし、天気予報、電車の乗り換え案内など沢山の情報を使いこなすことができる。

また今後10~30年後は、ユビキタス関連の要素技術やバイオ技術や情報インフラやロボット工学の進展で、コンピュータネットワークが私たちの生活をよりサポートしてくれるだろう。では、どんなイノベーションをするのか。

安倍政権時代の文部科学省科学技術政策研究所の平成18年度科学技術振興調整費調査研究報告書『2025年に目指すべき社会の姿』にはこうある。

★インターネットの自動翻訳機能の向上により、ネット上の多言語情報を特定言語で簡単に検索可能となり、必要な情報を瞬時に世界中から集められるようになる。

★センシング技術やモニタリング技術の発達で、子供の見守り、安全・安心な食生活の実現、トレーサビリティ(経路識別)ができるようになる。

★電子タグやICカードを児童が持ち歩くことにより、校舎の入口、公共交通機関の改札口や自動販売機などに取り付けられた読み取り装置でカメラや登下校の状況を把握し、電子メールなどで保護者に通報するシステムや地域協力者などへの緊急情報通信システムが開発される。

★商品や食材の電子タグ等の電子情報と物流・POS・宅配が連動した経路識別が一般化し、商品や食品が世界中のどこに配送されたかわかるようになる。

★家やビルの建材に無線ICタグが内蔵され、疲労や劣化が監視され、廃棄時のリサイクルや分別にも対応できる。

★検知システムは、火災、地震、水害、盗難、CO2排出濃度等あらゆる緊急事態の状況をビルや家自身が判断し、避難誘導、通報などを自律的に行えるようになる。

★公共施設、空港、港湾、鉄道などの交通インフラにおける、爆薬、麻薬、放射性物質、生物兵器などを迅速かつ正確な検知も必要である。

★車間通信システムを活用した出会い頭などの事故防止システムや自動操縦機能を有する自動車。

★生体内を自走する診断・治療用のマイクロマシン。

★ロボット技術に関しては、高齢者を助けるロボットや国際災害救助隊が使う救助ロボット・機器、深海重作業ロボット、鉱山採掘ロボット、生物兵器テロに対して、汚染処理活動をするロボットなどが上げられる。
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