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「意外に、急拡大している風力発電」

2000~2007年に、世界の風力発電容量は、

1万8000メガワットから推定9万2000メガワットへと大きく増えた。

2000年以来、年率25%の勢いで伸びきている。

意外に、急拡大している風力発電。


windpower.jpg


日本の風量発電の歴史は以外にも浅い。

現在日本国内で唯一大型風車を製造しているのは三菱重工だが、その取り組みの始まりは1980年である。

その試作機は、ヘリコプターの中古ブレードを活用した。

そして、グラスファイバーを使って強化プラスチック(FRP)の大型ブレードを開発し、強度・性能・コストの改善と量産体制の強化を計った。

風車の宿命として、能動的にコントロールできない「風」を相手にしているため、風況の調査が必要になる。

やはり風が吹かない地域には、風力発電は向かない。

様々な場所での風車の設置は騒音の問題も出てくるだろう。

1991年にNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の大型風力発電システムの開発がスタ-トした。

風車の出力制御をよりきめ細かく行い、且つ電力系統に優しい可変速同期発電機風車の開発導入も進められている。

また風力発電の開発が進み高風速域での適地が減少すると、低風速域でより多くの発電量が期待出来る低風速域風車の開発が求められてくる。

世界の風力発電の趨勢は経済性の追求ならびに洋上風力発電の対応からも更に大型機の開発を指向している。
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