スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

菅違いしてませんか?社会保障で経済成長なし

pai.jpg

http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/

菅首相は、17日、消費税の増税を含む税制改革について「2010年度内に改革案(消費税増税案)を取りまとめたい」と述べ、当面の消費税率については、「自民党が提案している10%を一つの参考にさせていただく」と述べました。
首相が具体的な税率に言及したのは初めてです。

菅首相は「増税しても、使い方を間違わなければ景気はよくなる」という持論を持っています。

自民党も、保守新党も菅政権を攻めあぐねているように見えますが、菅政権の「アキレス腱」は、この経済政策にあります。

この「増税して、社会保障に投資して、経済成長する」という経済思想(「菅ノミクス」?)には大きな誤りがあります。

本日18日の日経新聞で、学習院大学鈴木亘教授(社会保障論、医療経済学、福祉経済学)は『「社会保障で成長」疑問』と題し、下記論点を述べておられます。

・増税して社会保障を手厚くしても、一般の産業に回っていたお金が引き上げられるだけだ。

・公共投資や環境対策は先々に生きる投資だが、医療も介護も消費して終わる。社会資本として蓄積しないので投資効果はない。

・社会保障は依存性が高い薬と同じ。必ず既得権益になり、公費を固定させる。そういうもので景気対策をやるのは良くない。薬よりも規制緩和などで体を鍛えて基礎体力を上げるべきだ。

社会保障の専門家の鈴木亘教授の言葉は至って正論であり、説得力があります。

また、鈴木教授は「医療や介護が産業として伸びているのは必ずしも自律的ではない。…それを中期的な経済成長のけん引役とするのはおかしい」と述べています。

医療や介護などの社会保障は、そもそもが半分は税金が投入されて他律的に成長している分野であって、こうした社会保障を経済成長のけん引役にするというシステム設定自体に誤りがあります。


GHQ経済顧問のドッジ氏が「富はまずこれを創造してからでなければ分配できない」と述べた原則が“経済オンチ"の菅首相には全く理解できないのでしょう。

このことに関連して、14日の日経新聞ウェブサイトでは、不況の中で最高益を更新している日本マクドナルドの原田泳幸社長が以下のように、間接的に菅首相に対する痛烈な批判を述べています。(幸福実現党の主張が随分、取り入れられています)

「最近やっと、成長なくしては、すべてないという意識が国民にも出てきたのではないか。子育て支援も全員が賛成というわけじゃない。国の経済発展がなければ何もない。

業績不振の会社に新しい社長がきて『さて皆さん、明日から福利厚生を充実させます』とは言わない。まずは『企業の成長を図ろう』と言うのではないか。

どんなに戦略が正しくても、すべては業績、売り上げ。国もGDPが上がって初めてすべてが成り立つ。この議論がなさ過ぎる。」

菅首相は市民運動家として「福祉」については得意分野であっても、それを「経済成長の中軸」にしようとしたところに「経済オンチ」ぶりを発揮しています。

幸福実現党は経済政策の考え方の柱として「成長なくして増税なし」を掲げ、現在、政府が取り組むべき優先順位は、「増税」ではなく、「経済成長」であること強く訴えておりますが、原田社長は別の角度から同じことをおっしゃっています。

この失政が許されない不況の中で、菅政権が続けば、結果として、国家全体を貧しくし、福祉をも弱体化させてしまうことになります。

「最小不幸」を目指す菅政権とは対照的に、幸福実現党は、国民の尊い税金は経済成長する分野に重点的に配分し、国家全体を富ませ、最終的には国民全体を幸福にする「最大多数の最大幸福」を目指しているのです。


幸福実現党 黒川白雲氏ブログより
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://toth.blog86.fc2.com/tb.php/231-7d64e390

 BLOG TOP 

プロフィール

パラジウムの錬金術師

Author:パラジウムの錬金術師
(^-^)v
このブログは個人ブログです。

幸福の科学とは直接関係がありません。

FC2ブログへようこそ!

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。