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ズタズタになった日米同盟を修復すべし(5.11デモ頑張れ)

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首相は4日、普天基地移設問題に関して、「昨年の衆院選当時は、海兵隊が抑止力として沖縄に存在しなければならないとは思っていなかった。学べば学ぶほど(海兵隊の各部隊が)連携し、抑止力を維持していることが分かった」と述べました。

「政界のサラブレッド」と言われた鳩山首相が、海兵隊が「抑止力」だと思っていなかった、米軍基地は、左翼勢力の言うような「迷惑施設」だと思っていたというのは非常な驚きでもあり、あきれかえってしまいます。

これに対して、社民党の福島党首は、本日のTBSの番組で「海兵隊が抑止力や守備と関係があるのか。朝鮮有事の時の救援部隊で、米国人を救出するものだ。日本人の救出ではなく、日本の抑止力とは違う」と強調していました。

福島党首は、米海兵隊が日本からいなくなれば、日本はその穴埋めとして、どれだけ莫大な軍備拡張を必要とし、自衛隊員を増員すべきかを考えた上での発言なのでしょうか?それこそ、日本が独立を維持するためには、社民党が反対している「軍備拡張」に向かわざるを得なくなります。

福島党首は野党の時代なら、まだ「ご愛嬌」として笑って見ていられましたが、閣僚としては現実を顧みない全く無責任な発言であり、「閣僚失格」です。

社民党は、鳩山首相が掲げる「月内決着」の先送りを求めていますが、そのような時間稼ぎをして、「連立離脱」を先送りにしようとする姑息な政党です。
社民党は、公言通り、今月末、普天間基地の「県内移設」が決まれば、潔く、「連立離脱」を断行すべきです。

まあ、こうした「抑止力論議」を契機として、日本人が「抑止力」について考えを深めるきっかけになることは良いことだと思います。

「抑止力」にも様々な次元や手段がありますが、私は、抑止力の中核は、日米同盟(日米安全保障条約)の存続にあると考えています。

東アジア地域の勢力均衡を図るために、アメリカは日本に恒常的に駐留しているのであり、日本もその恩恵にあずかって来たことは紛れもない事実です。

日米同盟こそが、日本にとって「最大の抑止力」であり、民主党政権が続き、日米同盟が冷え切って「日米安保廃棄」に至ることが「最大の抑止力損失」です。

日米同盟が破綻すれば、「パワーの空白地帯」が形成されます。
「パワーの空白地帯」には、必ず他のパワーが流入してくるのは歴史的鉄則です。

日米間で合意した「国と国との合意事項」を履行することは、たとえ政権が変わろうとも、当然の義務です。
これを白紙撤回することは、国際常識に反し、同盟国として大きく信頼を失い、日米同盟破綻へと向かっていきます。

鳩山首相は(辺野古の)「珊瑚(さんご)を守るのか」、それとも「日米同盟を守り、国民を守るのか」、正しい判断ができない「愚かな首相」です。幸福実現党は、鳩山首相に対して、「退陣勧告」致します。どうぞ、一刻も早くお辞めください。

幸福実現党は、無茶なことを言っているわけでも、右翼でも、左翼でもありません。
「国対国」の取り決めは、当然履行すべきという当たり前のことを言っているだけです。

民主党政権が、普天間基地移設問題を長引かせ、混乱させたことによって、米国の対日不信は「Japan bashing(日本叩き)」から「Japan dissing(日本切り捨て)」へと進化(?)しました。

今後、ズタズタになった日米関係を修復するには、普天間基地移設の日米合意通りの早期決着を図ると共に、「集団的自衛権」の行使を禁じた政府解釈を見直し、アメリカが求めているように、世界における安全保障問題において、日本が積極的な責任と役割を担っていくことが不可欠であります。

幸福実現党 政調会長 黒川白雲 氏

http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/index.html
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