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民主党の八ツ場ダム中止は、これこそ史上最大の無駄

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http://blog.tanaka-ryosei.com/archives/51539213.html

本当にその通りだ。

「建設費約7割にあたる3210億円を使った上に中止となれば、治水も利水もゼロになる。これこそ史上最大の無駄だ」。


前衆議院議員 田中良生氏のブログから

八ッ場ダムは、埼玉県の水道水の安定供給に必要な水源を確保するため、利根川の洪水から県民の生命と財産を守るため必要なものである。

長期水需給の見通しの目標年度である平成27年度では、県民一人当たりの平均給水量は343リットルとほぼ横ばいで推移すると見込まれるが、現在ダム完成を見込み暫定水利権でしのいでいる状況にある。

利根川水系では暫定水利権は渇水時に安定水利権に比べて厳しい取水制限が行われる。平成になってからも6回の渇水による取水制限が行われている。そして、暫定水利権の割合が各関係都県の中でも最も高い埼玉県は、取水制限により大きな影響を受けるのである。

埼玉県は68年まで水源の9割が地下水だったが地盤沈下が問題となり、それ以降川への依存を強め、今では4分の3を利根川・荒川水系に頼る。がしかしこれまで出資したダムが少ないため、県営水道全体の水利権量の3割を占める県民約160万人分に相当する水道水が「暫定」のままである。

また以前埼玉県は、水資源機構の戸倉ダムにも参加していたが、八ツ場ダムで十分な安定水利権が得られるとのことで03年に撤退している。

ダムの完成によってはじめて暫定水利権が解消され、安定水利権の確保となるのである。

国交省では利根川が200年に一度の大雨により発生する洪水による堤防決壊がもたらす最大の被害額は、埼玉県だけでも約17兆円に達すると想定される。ダムによらない治水対策を行った場合、用地買収による多くの家屋移転や橋梁の改築などを伴うことから、膨大な費用と時間がかかる。

既に八ッ場ダムは、事業費ベースで約70%(3210億円)の進捗となっており、中止ならば自治体負担分の返還はもとより、住民補償や生活再建策などにも取り組まなければならず、国の支出としては余計増える。

因みに維持費については、現在1年間で8億円といわれており、仮に100年使ったとしても800億円。総額で2000億円返済することを考えれば100年たっても安い。

建設費約7割にあたる3210億円を使った上に中止となれば、治水も利水もゼロになる。これこそ史上最大の無駄だ。
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