「黄金の法 イエス・キリストとヘルメス」

gold.jpg



ヘルメスは、 ギリシア神話に登場する青年神である。ゼウスとマイアの子とされる。
オリュンポス十二神の一柱。 旅人、泥棒、商業、羊飼いの守護神であり、神々の伝令役。
能弁、体育技能、眠り、夢の神とも言われる。


pray.jpg

『愛から祈りへ』

ヘルメスは現代ではかなり誤解されており、その正確な姿は、わずか一割か二割ぐらいしか伝わっていないと言えます。

『ギリシャ神話』などを読んでみても、ゼウスという非常に人間的な神がいて、そのゼウスが数多くの妻に産ませた子供たちの末子にあたるのが、ヘルメスだとされています。また、ヘルメスは兄のアポロンにさまざまな悪戯をしたとも語られています。

しかし、これは真実の歴史には合致していません。アポロンは確かにゼウスの子なのですが、ヘルメスはゼウスの子ではないのです。

また、オリンボス十二神というのはゼウスの一家であり、ヘルメスはその家族の一員とされていますが、これは、ゼウスを中心として前後一千年ぐらいのあいだに出た光の指導霊たちを、一つの家族としてしまったものなのです。

実際には、そうした光の指導霊たちが一つの家族のなかに出たわけではありません。一定の霊的な系譜、あるいは霊光線を引いていることが、家族の話となって後世に伝わってきたのです。

ゼウスはいまから三千七百年ほど前のギリシャに生まれた人ですが、ヘルメスはこれよりさらにさかのぼります。四千二百年から四千三百年ぐらい前、ゼウスより、五、六百年ほど前に生まれていました。やがて数百年がたち、ヘルメスの法が下火になった時に、ゼウスが出て、その法を継承したのです。その時に天上界からゼウスを指導したのもヘルメスでした。

ヘルメスはいまから四千二、三百年前、ギリシャの地を中心に、繁栄、発展の法を説き、また、副次的な教えとして、さまざまな芸術の教えも説いたのです。

当時、ヘルメスの法を学び、日々、それを行じている者には、商売が非常に繁盛する、仕事がうまくいくなど、さまざまな現象的奇蹟が起こりました。そして、その力は決して悪魔から出ているものではなく、神から出ているものであることを証明するため、ヘルメスは芸術の領域をかなり強く前面に押し出しました。絵画や音楽、詩など、芸術面から証明を行なったのです。

昔からギリシャには「悪魔は芸術を解さない」ということわざがありました。悪魔には芸術が分からないというのです。そのため、当時は、芸術的な光を放つことが、偉大な神の子であることの証明ともなっていたのです。

これは真実です。地獄の悪魔たちは、いつも闘争と殺我をくり返しているので、芸術が分からないのです。音楽を楽しむ余裕も、詩を吟ずる余裕も、文学を語る余裕も、彼らにはありません。そうした精神的余裕がないのです。

また、ヘルメスは、人間として生きていく道、「日々の仕事をしながら、どうやって真理を実践していくか」ということも説きました。

ヘルメスはおもに 「在家の法」を説いたと言ってよいでしょう。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://toth.blog86.fc2.com/tb.php/14-051a502e

 BLOG TOP 

プロフィール

パラジウムの錬金術師

Author:パラジウムの錬金術師
(^-^)v
このブログは個人ブログです。

幸福の科学とは直接関係がありません。

FC2ブログへようこそ!

最新コメント

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード