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「脳死は人の死か? 2」

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 臓器移植法改定に関する緊急声明(全文)
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◆「生命倫理会議」ブログ
http://seimeirinrikaigi.blogspot.com/

 2009年5月13日

 国会において急転回している「臓器移植法」改定に対し
 て、生命倫理の教育・研究に係わる大学教員68名が、
 批判的緊急声明を挙げ、下記のように記者会見を行いま
 した。

  日時:5月12日(火)13時~14時
  場所:厚生労働省記者クラブ

  内容:

   1)声明文読み上げと若干の補足
   2)ビデオ上映と解説(長期脳死の子供と家族の生活、
     ラザロ徴候、臓器摘出)
   3)意見表明(金森修、土井健司、大庭健)
   4)質疑応答

 (以下略)

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 同5月12日

 生命倫理会議 代表 東京海洋大学教授 小松美彦

  生命倫理会議は、生命倫理の教育・研究に携わってい
 る大学教員の集まりです。私たちは、先端医療やバイオ
 テクノロジーが単に医学・医療や科学技術の問題に留ま
 らず、文化・文明・社会の今後を決定づけかねないとの
 認識のもとに、教育・研究を行ってまいりました。しか
 るに、マスメディア報道によると、臓器移植法の改定が
 今国会での重要案件となり、しかも改定法案を厚生労働
 委員会で審議もせぬまま、本会議で採決する蓋然性が高
 い、とのことです。そこで、私たちは臓器移植法改定に
 関しても社会的責任を負った生命倫理に係わる研究者と
 して、象牙の塔にこもることなく、広く社会に対して以
 下の見解を表明いたします。

  (以下、声明文(1)~(10)省略)


補足解説:

ラザロ徴候(ラザロちょうこう Lazarus sign, Lazarus syndrome, Lazarus phenomenon.)は脳死判定後に人工呼吸器を外した際に脳死患者が自発的に手や足を動かす動作のことである。1984年にA・H・ロッパーによって脳神経科学誌の『Neurology』に報告され、ラザロ徴候と名づけられた。名前は新約聖書でイエスによってよみがえったユダヤ人のラザロに由来する。


原因:

ロッパーはこれを低酸素による脊髄反射(脊椎自動反射)と説明している。しかし、この説明に対して動作の時間が他の脊髄反射に比べて長いことなどこれを否定する意見もあり、確信的な結論には至っていない。延髄が関与しているという見解も存在する。

動作:

・胴体や腕、足等に鳥肌が見られる。
・腕が持ち上がり硬直する。
・背中が反る。

等が報告されている。また、主観的表現を含むものには「苦しんでいるように見える」「祈っているように」という報告もある。持ち上がった腕などは、まるで硬直したようにいくら外部から力を加えても動かない状態であることが多い。


『私は脳死は人の死ではないと考える。』
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